のどけの患い、風邪に効く御符を授与
墨田区・三輪里稲荷神社で開催 「こんにゃくいなり」の名で親しまれる三輪里稲荷神社では、2月に迎る初午の日に、その由来ともなった「こんにゃくの御符」を授与する初午祭が開かれます。 こんにゃくの御符とは、かつての大畑村(現在の八広、東墨田、立花の一部)より伝えられ、のどけの患い(喉の痛み)や風邪に神験あらたか効き目があると伝えられている秘法のことをいいます。 この「こんにゃく」の御符の効き目が試されたのは神社を建立した頃で、当時江戸市中に悪病が流行ったため、大日坊長はさっそく湯殿山の秘法「こんにゃくの御符」を串に刺して住民に授与しました。おかげで、住民たちは悪病にかからなかったといいます。以来、初午には厄除けに「こんにゃく」の御符が配られるようになり、人々は授かりに行くようになりました。それは御符の串にこんにゃくを刺したものであり、服用方法としては、御符6~7本に対し、水または湯を2合程度やかん等に入れ、煎じてその湯をいただきます。 2月は一年を通じて最も冷え込む時期。同神社で「こんにゃくの御符」を授かり、寒い冬を健やかに過ごしていきたいものです。 【日時】 2月12日(火) 【場所】 墨田区八広3-6-13(京成八広駅、曳舟駅徒歩10分) 【問合せ】 三輪里稲荷神社 (3612)2297 by enavi_kosumi | 2008-01-25 00:00 | イベント・催し物
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